年末を先取り


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気がつけば9月もすでに後半。すっかり秋らしくなってきた今日この頃。
最近チラッと耳にする言葉が「年末進行」。ちょっぴり気分は年の瀬モードに入っていらっしゃる方も
ちらほらおられるようです。年末といえば、時代劇シーズン。年末年始にかけて数多くの時代物がテレビをにぎわせますよね
。今回はそんなシーズンに向けての予習を楽しめる一冊。お待たせいたしました!現代語訳吾妻鏡第四巻の刊行です。
今巻は奥州平泉の藤原氏に匿われている源義経をめぐる京都・平泉・鎌倉間の駆け引きと、奥州合戦が焦点となっています。秀衡亡き後、
奥州藤原氏の家督を継いだ泰衡は、文治5年(1189)閏4月、鎌倉からの圧力に耐えかね、とうとう義経を自害に追い込む。
それでも頼朝は泰衡を許さず、泰衡追討の宣旨を待たずに自ら大軍を率いて奥州に向かい進発する・・・・・
年末の慌しい時間を先取りして、読書の秋に地元の歴史を深く堪能してみませんか?

2008年09月28日 19:33

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